大関内科クリニック

京都市北区の 内科,腎臓内科,循環器内科,リウマチ科 大関内科クリニック

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関節リウマチについて

関節リウマチについて

関節リウマチの症状は、ほかのリウマチ性疾患の症状とよく似ているため、関節リウマチかどうか自分で判断することは簡単ではありません。
『あちらこちらの関節が痛くなったら関節リウマチなの?』
そうとも言い切れません。
また・・・
*朝、手がこわばってにぎりにくい。
*ある日痛かったのに翌日には全く痛みがなかったり、痛い関節が日によって違う。
*いま症状はないけれど、血縁に関節リウマチの方がおられて『自分も発症するのでは?』と不安。
*検診でリウマチ因子が高値だった。
など、何科で相談したらいいのか悩まれている方。

リウマチ専門医が、あなたのささやかな不安にもしっかりと耳を傾け、丁寧に問診・診察などをおこない診断を行っていきますので安心してご相談ください。
また、もし『関節リウマチ』と診断され治療を行っていくことになった際、現在の関節リウマチの治療は薬物治療が中心です。近年、非常に有効な新薬が開発された一方で、さまざまな副作用のリスクが高まっています。
内科専門医ならではの、全身を診る医療で合併症への留意をするのはもちろんのこと、漫然と同じ処方を繰り返すのではなく処方薬や併用薬の適正を毎回きちんと確認していきます。

 

関節リウマチとは

関節が腫れ、放っておくと関節が変形する。
関節リウマチとは、関節が炎症を起こし、次第に軟骨や骨が破壊されてしまい、放っておくと関節が変形し機能が損なわれる病気です。手首や手足の関節で起こりやすく、左右対称性の関節炎が生じると言われていますが、初期では1関節のみが痛くなることも多いものです。関節リウマチの症状は関節の痛みや腫れだけでなく、発熱・疲れやすい・食欲がないなどの全身症状を伴うことがあります。


30~50歳代の女性に多く発症する
関節リウマチが発症するピークの年齢は30~50歳代で、男性より女性のほうが約4倍多く発症します。しかし60歳以降に発症する方、20歳代で出産を契機に発症する方、男性の方も少なくありません。


関節破壊が発症後早期に進行する
関節リウマチの関節破壊は発症と同時に進んでいきます。発症2年目で関節破壊率30%、4年目で40%と、早期から進行していることが近年分かってきました。しかし早期に発見して、早期から適切な治療を行えば、症状をコントロールし関節破壊が進行するのを防ぐことができます。


合併症を伴うことがある
貧血・目や口の渇き・う歯・息切れ・空咳・リンパ腺の腫れ・レイノー現象(寒冷時に指先が白くなる)・微熱・疲労感・食欲不振・体重減少など、一見、関節リウマチとは無関係に思える症状が、関節リウマチによって引き起こされていることがあります。